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2010年06月09日


世界は日の出を待っている -北村英二・藤家虹二 -

日本人のジャズクラリネットの名手といえば、鈴木章二、藤家虹二と北村英二の3人があげられるだろう。特に北村英二はスイング感と洗練された演奏でファンを引きつける。藤家虹二との珍しいこのセッションはよき時代を彷彿とさせて文句なく楽しい。ドラムスのジョージ・川口も渋いですね。

posted by OSCAR at 01:27 | Comment(11) | TrackBack(0) | クラリネット

2010年06月08日


BEI MIR BIST DU SHOEN - ANDREW SISTERS

1920年代、シカゴの黒人ピアニストたちが好んで弾いていたブギウギ。スィングジャズの前身となった。

アンドリュース・シスターズはミネソタ州出身の女声コーラス・グループ。この「すてきなあなた」(1938年)をはじめ15枚ものミリオン・ヒットを生み、明るい、ノリのよいハーモニーは世界中で人気を誇った。
グループは40年代後半に解散したが、その後もレコーディング活動や50年代後半の再結成など活躍を続けた。

作曲家・服部良一氏は彼女たちのブギウギを聴き、戦後「東京ブギウギ(笠置シヅ子)」を作曲したそうだ。
J.F.ケネディが大ファンだったことも有名。


posted by OSCAR at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボーカル・グループ

2010年04月29日


YESTERDAYS - PAUL CHAMBERS -

ベーシストがリーダーのアルバムはあまりない。

ポール・チェンバースは当初、バリトン・ホーンやチューバを演奏していたが、やがてベースに転向。出身地のデトロイトでKenny Burrell らと演奏していた。その後1954年には,Paul Quinichette のグループに参加,1955年に Miles Davis に認められ,以後,最も多忙なベーシストとして活躍を続けた。ベース弾きの職人というにふさわしい。

これは最初のリーダーアルバム。
弓で弾くアルコソロのイントロは好きずきが別れそうだが、KENNY BURRELの好演にささえられて後半は軽快にしあがっている。

BASS ON TOPのオリジナル盤はかなりの高値で取引されている。

1957年7月14日録音
KENNY BURRELL (g)
HANK JONES (p)
PAUL CHAMBERS (b)
ART TAYLOR (ds)




posted by OSCAR at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベース

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